2011年06月23日
租税教育
納税協会青年部で、副署長の講話をいただいた
勤労し税金を納めることが義務であるが
税金を「納める」ではなく、税金で「盗られる」という
感覚の民が多いらしい・・・・・・そりゃそうだ
そこで子どもの時からの租税に対する教育が重要である
写真は子ども向けのマンガチックに税金の使い道を説明
大人も「なるほど」と感じさせてくれる。このビデオなら
将来は税務署が無くとも税金が集まり、豊かな国となるだろう
Posted by こうづきかずひろ at 07:55│Comments(0)
│経済・確率
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