2010年03月24日
銀のみち一条

心踊らされる感動ロマン小説「銀のみち一条」の生野銀山へ

一年前は生野町内を俳諧しながら雷太とさよこのロマンスを感じながら・・・・・・

今回は主人公の坑夫「雷太」の鉱脈探りと腕っぷし自慢を想像するため

現地調査に乗り出した。やっぱり「あったぁ」


なるほど!この鉱脈に沿って暗い坑道を手作業で掘り進んだんだね

こんな狭くて暗いところで・・・・現代人には想像できぬ重労働やわ


Posted by こうづきかずひろ at 07:51│Comments(0)
│読書・文学