2022年09月19日
エリザベス女王

最近、訳あって読書にふけっています

夢中になったのは”ブレイディみかこ”さんの下記の本

「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」

英国の格差社会・多種多様な人々のダイバーシティ観に大きな衝撃を受けました

今はエリザベス女王の70年の軌跡がテレビでも報道されており

女王は多様性に寛容でなければならない理由を世界中に

教えてくれたのではないかと日に日に強く感じています

今夜のNHK中継はくぎ付けになる予定

2020年11月29日
鳴門 大塚美術館
感染対策が十分であれば、楽しめることもいっぱい

コロナ禍の大塚美術館観賞。午前10時入館で人も少なめ

短い時間でしたが、安心して存分に楽しめました・・・・が

旅の行程で90分という短時間滞在、仕方ない、もう一回来ますわ

2020年08月15日
休暇中
ロータリークラブの先輩に教えていただいた「カミュのペスト」

ペストの都市封鎖と今のコロナ禍のロックダウン

感染力は違えど社会に与えるインパクトは共通してる

「不条理」と戦う人々の姿を細かく描写

人間としての選択を考えさせられる・・・マンガあらすじが読みやすい

2020年01月04日
2018年08月15日
2017年10月09日
日岡秋季例大祭
日岡神社の例大祭

時代装束姿で駅前通りや寺家町を練り歩き

街並みとマッチングが、ほのぼのしていてイイですね

多くの人と支え合って成り立つお祭りやコミュニティ

不思議で強力なチカラです。さすが日本人やわ

2017年09月04日
井上ミノル展
暮らしの楽しみ 井上ミノル・杉浦さやか展

女性のイラストレーターでタッチは優しい

男にとっては「はっ!」と気づかされることが・・・

このイラスト展でいろいろ発見できました、感動と

新たな可能性や、楽しみをいただきましたよ

とにかく面白かった

2017年08月20日
2017会員大会
松いん同窓会の年に一度の会員大会

18歳から85歳までの同窓生の集まり

あっちやこっちで20年ぶり40年ぶりの再会あり

お互いの人生の深まりを感じながら

楽しい3時間が流れてるんです

2017年02月19日
2016年11月27日
2016年10月04日
ひめしん美術展
イーグレ姫路で開催中の「ひめしん美術展」最終日

気の遠くなるような、細やかさと緻密さが感じられ

作者はいったいどんだけの時間を費やされたのだろう

母の力作も長時間作品ですが、もはや想像を絶する作品ばかり

2016年05月05日
2016年03月12日
2015年08月14日
2015年07月27日
2015年02月08日
2013年11月10日
2013年07月06日
2013年04月22日
じけまち文庫

地元地域コミュニテイ「じけまち文庫」at 寺家町商店街

大人から子どもまで地域住民で支えるミニ図書館

我が子曰く「ここでマンガが読めるねんで」

「しかも持って帰ってもエエねん。あとで返すから」

地域社会の「信じあう心」が子どもにも伝わってますわ

2013年02月01日
2013年01月15日
2012年01月02日
2012年01月01日
今年もよろしくお願いします

あけましておめでとうございます

紅白歌合戦での赤組勝利、井上真央さんの勝利の涙

精一杯がんばった証。感激でしたね

2012年は人々が感激、感動を味わうダイナミックな年になりますよう

2011年12月30日
2011年11月14日
堀光美術館
三木上の丸・堀光美術館へ青田ケンゾウ氏の日本画展へ

場所は「上の丸の図書館の横」とだけ聞いて、出発

小高い山の上の住宅街、道も細く地元でなければ無理ぃ

結局カーナビが連れて行ってくれるのだが、これが無ければ到達不能だと思う

貸し切りのような美術館で、ゆっくりと特長ある色使いを堪能

2011年10月01日
2011年07月15日
グラジオラス
国道の加古川橋東詰には年中綺麗な花壇がある

通るたびに季節それぞれの花が咲いている

いつも楽しく嬉しくなる風景ですわ

ところで、この花壇の手入れは大変な作業でしょうね、真夏やし


2011年07月06日
2011年06月08日
サーモグラフィー

インフルエンザが流行した一昨年、体の発熱加減を検知する

サーモグラフィー、工業用としてあらゆる工場で活躍

自分が機械になったようで、なんでも見えそうに錯覚する

そう 気分はまるでターミネーター

場所は関西電力のエルシティ南港です。

