2010年12月06日
東播磨地域夢会議
次代の東播磨地域の将来について意見を出し合う
会場は満員。会議の進行も住民参加を意識した手法に
新鮮さを感じ、意見の多様さと会議の深さに納得した
住民の社会への参画と協働を具体化させるこの会議
この活動も地方分権への足がかりとなってほしいものだ
関西広域連合の委員長にイド知事がなられたが行政側の国からの委譲
分権も必要だが、住民が、自らの地域を愛する心を育み、
住民の社会参加を通して地方分権が進むことを願う。
Posted by こうづきかずひろ at 07:34│Comments(0)
│社会
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