2015年10月17日
公衆衛生学
特に世界の貧困地域での感染症や病などは、日本では想像できないぐらい深刻らしい

患者の治療はもとより、もっと広域的に解決する手段を考える公衆衛生学

燃えたぎる志を持った、うちのクラブも支援する奨学生 大類隼人氏

お話を聞けば、世界で活躍するには高~いハードルがいっぱいあるらしい

保健機関や医療の世界の中では、日本人評価はまだまだ低い・・・

リーズ大学の学位をひっさげて、世界で活躍してほしい 期待してます

Posted by こうづきかずひろ at 13:28│Comments(0)
│ロータリー
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