2016年12月05日
100周年シンポジウム
R財団100周年シンポジウムで鳥肌立つ

コーディネーターとパネリストは全て日本人女性

職業は

国連事務次官補、国連難民高等弁務官UNHCR

ユニセフ、国際NGO日本VC、NHK国際放送局

勤務地は

ボスニア、ルワンダ、シリア、ナイジェリア、タンザニア

南スーダン、エルサレム・・・内戦&非常事態地域

パネリストの生々しい報告や仕事の楽しさを拝聴

世界情勢と平和と人権問題を考えさせられる一日でした

内戦、テロの多い地域で保護活動を行うパネリスト、ちょうどそのころ

国連職員の救出を想定した「駆けつけ警護」法案が、日本のメディアでも話題でしたが、

警護の対象となるかもしれない、パネリストの活動内容を聴いたら

法案反対する人がいると思うと恥ずかしかったわ・・・・

Posted by こうづきかずひろ at 07:30│Comments(0)
│ロータリー
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