2009年05月04日
銀のみち一条

ロータリークラブの卓話で、但信金庫の佐野先輩に生野の歴史や「銀谷祭りかなやまつり」の
賑わい、銀山が1200年の歴史があることを教えていただいた。

今も銀山を中心にまちの人々の情熱いっぱいのようだ。出席してよかった。

上の写真は昭和初期に銀山で働く若者がトラックで銀山奥の魚ケ滝へ行ったときの写真だよ

今日もGWやし、仕事を忘れて玉岡かおるさんの小説「銀のみち一条」上下を
読み終わったら、生野銀明延鉱山、神子畑鋳鉄橋へ行くのだ。楽しさが増幅されるだろう。たぶん

Posted by こうづきかずひろ at 07:47│Comments(0)
│読書・文学
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