2009年05月06日
まだ読んでる

いつものアマゾン.comで買おうとしたが、加古川地域振興券で加古川駅前のしょうぶん館で購入した。
読破まであと30ページぐらいだから、気分の乗ったときに最後まで読もうっと

内容は十分に満足!太鼓判。作者の想いを空想し、登場人物を堪能しているつもりだ。生野へ遊びに行くのが楽しみ


作者の文字での表現にはいつも感動させられる。特に歴史観と人の心の美しさに(男と女の)・・・・・

2009年05月04日
銀のみち一条

ロータリークラブの卓話で、但信金庫の佐野先輩に生野の歴史や「銀谷祭りかなやまつり」の
賑わい、銀山が1200年の歴史があることを教えていただいた。

今も銀山を中心にまちの人々の情熱いっぱいのようだ。出席してよかった。

上の写真は昭和初期に銀山で働く若者がトラックで銀山奥の魚ケ滝へ行ったときの写真だよ

今日もGWやし、仕事を忘れて玉岡かおるさんの小説「銀のみち一条」上下を
読み終わったら、生野銀明延鉱山、神子畑鋳鉄橋へ行くのだ。楽しさが増幅されるだろう。たぶん
