2011年09月05日
タイトルは強烈だが

作者は最近テレビで見かける経済産業省の職員

官僚システムの解説は「なるほど」と納得!さすが現役

公務員改革の必要性を説く作者の気持ちは、

企業改革にも通じるところも多い。でも霞ヶ関の職員数を考えると

とてつもなく大きな組織だけに改革の難しさも察することができる

利益という結果で改革の度合いを測ることもできず

この根深い問題を知らんほうが幸せかも知れない

Posted by こうづきかずひろ at 07:50│Comments(0)
│経済・確率
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